亡命者との出会い

バージル兵のせいで戦争が起きて、自分たちがこんな目に逢っているんだと罵声を浴びせる亡命者の父親。
母親は、そんな父親をいさめるが。ラヴィッツはベールに来い、と誘ってやる。
アルバート王は、たとえ敵国の人間であっても困っている人間には手を差し伸べす人なんだと言ってやる。
そして、自分の家は大きい割に母親と二人暮らしだから。身寄りがないなら自分の家に来ればいいと提案してやる。
そして、腹をすかせた子供にパンを与えるのだった。
神撃のバハムートトレードレート
まあ、戦争が起きたのは厳密には休戦を破ったサンドラ帝国が原因なんだから。
普通の一般人が困ってるのも、サンドラ帝国のせいだし。
何より、ひどい目にあってるのも自国の政治だと思うよ(笑)
力のない弱い一般人は、自分がひどい目にあった時それをいつもより関係ない他人に押しつけたがるものだよね。
何だか、こういうちょっとした心理描写が細かいなぁと思う。
だけど、この男も結構バカだよな。敵国の兵士に正面きって文句言ったら殺されるって思わなかったのかね。
まあ、ラヴィッツさんがいい人だったからよかったけどさ。
子供にご飯を与え、住処まであっさり与えてやるラヴィッツさんの男気が素晴らしいです。
アルバートさんという王様はいい王様っぽいね。

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